Job

在宅ライター業の初心者が感じる大変なこと、良かったこと

投稿日:2017年10月2日 更新日:

在宅ライターをはじめて半年経ちました

在宅ライターという働き方を始めてから半年が経ちました。こうしてブログを書ける余裕があることにホッとするとともに、少し落ち着いて今の状態を書いておくことが大切だと思っています。

私は在宅ライターを始める前、正社員として約5年のキャリアがありました。在宅ライターとして働き始めるには、収入やキャリアのことなど不安があったのも事実です。

そういう私が実際に在宅ライターを始めてわかった実体験や待遇などを書きます。もしこれから在宅ライターになることを考えている方がいたならば、ぜひ参考にしてください。

在宅ライターを始めたことのメリット

1:仕事、家事、趣味の時間配分が楽になった

在宅ライターになってから、休憩時間に家事を進行し、家事の隙間時間にライティング業を行うルーティンができました

また、映画やレジャー施設は土日より平日の方が安いこともあるので、うまく割引を利用しながら人の少ない時間帯や曜日を狙って遊びに行きます。

どうしても集中できないときは平日に休みますし、逆にやる気のある時は土日も働くことができます。

2:収入が上がった

私が正社員時代にあまりにもブラックな働き方をしすぎていたせいもありますが、労働時間と収入のバランスが正しくなりました

収入を生み出すためのスタートの段階では、もちろん苦戦しています。すぐに正社員時代のような収入が得られたわけではありません。

そこから仕事をご依頼いただいた方と信頼関係を築き、自分が役立てる分野や業務を選択していったことで良い収入を得られるようになったのです。

3:働き方について柔軟な考え方ができるようになった

正社員時代は、「ここを辞めたら何もできない」という不安があり、フリーランスとして独立するどころか転職することすらなかなか決められませんでした。

その会社の理念や考え方が自分に染みついており、仕事の内容ややり方もその会社に属しているので、自分のスキルという実感が残らなかったのかもしれません。

結局、独立してみたら意外と自分のスキルは蓄積されていたようで、思う以上にうまくいったのが現状です。

そうして複数の企業の方とやりとりしていると、「そんな考え方もあるのか」と思えたり、「常識って人それぞれなのだな」と安心したりすることが増えました

今は、自分が心地よい働き方を選ぼうと思えています。

4:健康状態がよくなった

睡眠時間が長くなりました!自炊ができるようになりました!!

おいおい、それはライターになったからじゃないだろう……と思われるかもしれませんが、会社員時代はこの2つを守ることが、本当に、本当に難しかったんです。

始発で出勤して終電で帰るような日々で、休日もいつのまにか1日とれるかとれないか。「そんなに頑張るな」と上司からは言われるものの、湧いてくる仕事量をこなそうとするとそれ以外の方法が見つかりませんでした。

自分で仕事量を調整できるようになって、ようやく「自分ができる限界はココなんだ」とラインを引けるようになりました

在宅ライターを始めたことのデメリット

1:社会的信用がなくなった

毎月の収入が担保されているわけではありませんし、ましてや初心者のライターとなれば社会的信用はゼロに等しいです。今のところ大きな問題は起こっていませんが、銀行の窓口で職業変更をしたときに、何かひんやりとした汗が流れました。これからのことを思うと、少し不安がよぎります。

2:営業、経理……たくさんの業務を一人で行うように

これはライターだからというかフリーランスとしてですが、改めて会社で分担している役割を全て自分がやるとこれだけ大変なのか、と痛感する日々です。

確定申告難しい……新規の仕事はどうとろう、ポートフォリオを持ってプレゼンして……ああ、でも原稿も書かなければ……。

そうやってありとあらゆる業務を自分で回すこと、あるいは回せないなら誰かに発注することが難しいと気がつきました。会社にいることで守られていたのは、自分の収入だけでなく、自分が集中する業務も守られていたのだと思います。自分が与えられた役割を全うすれば、システムが回るようになっていた。そういうことは、なかなか出てみないと気が付けないものですね。

3:自分のダメさを痛感することが多くなった

在宅ライターって、本当にデスクワークです。なので、いつだってできるんです。裏を返せば、いくらだって怠けられちゃう

こういうのもなんですが、本当に本当に自分って駄目だなって最近思いました。今までは「カイシャのせいで忙しい」とか「忙しくて集中できない」とか言い訳していましたが、ゆとりのある環境になっても自分はミスするし、怠けるし、非効率的でした

でも、これってデメリットではないかもしれませんね。これに気付いたうえで、自分の働き方を組み立てればいいのですから。

これからもこの働き方を「フィット」させたい

在宅ライターという仕事は、自分には非常にあっている、続けたいと思います。

もしかしたら、これから人生の方向をまた変える日が来たとして、「在宅ライター」ではなくなるかもしれません

ですが、この働き方をフィットさせていきたいな、と思える仕事です。

これから在宅ライターになろうかな、と悩んでいる方に少しでも参考になればと思います。

また、一年後など定期的に振り返りたいですね。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

-Job
-, ,

Copyright© Reap , 2018 All Rights Reserved.