Job Lifework

ライターの不安な瞬間あるあると、言い聞かせる言葉

投稿日:2017年10月29日 更新日:

ライターで不安な瞬間、ありませんか

Free-Photos / Pixabay

こんにちは、雪樹(@yuki62533)です。

ライターという仕事は、文章で食っていきたい人にとってとても楽しい仕事です。

一方、フリーランスで働く場合、兼業で働く場合、いずれにせよ不安な瞬間ってあると思います。

雪樹自身も、不安と戦う瞬間があります…もくもくと。

今回は、イターの不安な瞬間と、その瞬間を解決する言葉をセットでご紹介します。

雪樹自身が直面した時に自身を励ましている言葉ですので、不安なライターさんがもしいれば、そっとご覧ください。

①ライターの進捗状況を見ると不安

Tumisu / Pixabay

ライターのSNSで飛び交う進捗状況にドキッ

ライターは基本的に孤独な仕事です。

自身でスケジューリングをし、PCに向き合ってもくもくと原稿を作ります。

そして、多くのライターが「仕事終わったよ」というサインをSNSに残したくなります。

それ自体は全然悪いことではないですし、雪樹も重たい原稿が終わった時には「終わったー!!!!」と言いたいです。

更に欲を言うならば、「頑張ったね」と返してほしいし、ふぁぼってほしい…。

けれど、そんな自分の欲とは裏腹に、他人の進捗状況を見ていると「…うっ、自分も書かなきゃ」と、焦りませんか?

ライターの職人は終わるスパンが短い

こう考えることにしました。

ライターとして職人技を身につけているプロは、ひとつの仕事を終わらせるスパンが短いのです。

特に、1500字~3000字の同テーマの原稿を複数入稿するタイプのお仕事などならば、相当なスピードで書けるはずです。

そして、そういったライターの方がもし複数あなたのSNSのタイムラインにいたら…「終わった」の嵐になります。

大丈夫、あなたが書けていないのではなくて、たまたまスパンの短いタイプのライターが多いだけです。

焦ることはありません。自分のペースで書けば良いのです。

②稼いでいるライターの存在に不安

mohamed1982eg / Pixabay

一度気にすると離れない、報酬比較の視線

あるライターが「とても稼いでいる」という事実を知ると、つい比較してしまいませんか?

ライターという仕事は、単価差が非常に大きい市場だと認識しています。

キャリアの差はもちろんのこと、交渉上手なライターや案件に出会う運なども相まって差は拡大します。

誰だって頑張って書いているのですから、報酬と努力の天秤に目がいくと、不安ですよね。

目標額を決めて、自己記録と戦えばOK

少し話が脱線しますが、雪樹はゲームが大好きです。

ある種の競技性が備わったゲームには2タイプあります。

誰かと戦って勝敗を競うゲームと、スコア記録を塗り替えていくゲームです。

ライター業は、後者だと思います。つまり、そもそも誰かと比較すること自体がルールから外れているのです。

報酬をスコアと捉えるならば、自分のスコアに目標値をつけて、達成すれば勝ちだし、達成しなければ次に向けて改善すれば良い。

「自分が稼ぎたい分だけ働ければいいじゃん」と割り切ってしまい、あとはその中で時間を短く、質を高く、精度を上げていけばOKです。

③ライターとしてのクオリティに不安

mohamed1982eg / Pixabay

プロのライターって、なあに?

ライターは、正直パソコンさえあれば誰でも始められる業種だと思います。

始める時の苦労が比較的少ないからこそ、多くのライターが業界に存在しますね。

では、プロのライターって、いったい何なのでしょうか。

真面目な方であればあるほど、「自分の仕事」の質に対しての不安が募るのではないでしょうか。

ライターはクライアントが決める

文章の仕事がくればライターです。

もう、そう言い切るしかない、と雪樹は結論付けました。

一回書いてみて切られたら、ニーズがなかったということです。

仕事がゼロになったら、あなたはライターではありません。

継続して仕事がくれば、あなたの文章のスキルは上がります。絶対に。

始めはヒヨッコなのかもしれません。

けれど、そんなこと言いだしたら、新規ライターなんてみんな要らないことになります。

需要があるなら胸を張って書きましょう。

ライターの不安を解決する一番の方法

janeb13 / Pixabay

ライターは書き続けるプロ

友と会って「ライターやっているよ」という話をすると、意外と「すごい」と言われます。

何がすごいのか尋ねてみたところ、「だって、書き続けているんでしょ、私にはできない」と返されました。

そうか、ライターは書くプロというより、書き続けるプロなんだな、と実感した瞬間でした。

ライターの皆様、書き続けましょう

報酬、時間、専門性、知名度、記事の内容……ライターという仕事には、あらゆる判断基準があります。

その中で、書き続けていることで確実に上がる数値が、文字数と継続年数です。

雪樹はまだライターを始めて1年にも満たないので、大したことないです。

が、とにかく書く文字数だけは嘘をつかない、と信じて日々積み重ねています。

その「書き続けている」という感覚が、自分を支えます。

書き続けることが、何よりも不安を解決してくれるのです。

「だってみんなもっと書いてるじゃん…」と、ライターの先輩方と比較することはできますが、やりません。

1人として同じ人間はいないのですから、文章だって同じです。

ニーズがある限り、続けりゃ良いのです。

ライターという働き方に幸福を感じつつ

というわけで、ライターの不安あるあると、その瞬間に言い聞かせる言葉でした。

雪樹は、ライターという働き方を選んで良かったな…と感じることが多いです。

不安もありますが、文章を書いて食っていけることは素晴らしいと思います。

ライターという働き方を選んだことに幸せを感じつつ、明日も書き続けましょう。

そして、ここまで読んで下さったライターの皆さま…今週もお疲れ様でした。

スポンサーリンク

-Job, Lifework
-,

Copyright© Reap , 2018 All Rights Reserved.