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ビリヤードで新ルールを思いついたので紹介します

投稿日:2017年9月27日 更新日:

ビリヤードをやっていたら新ルールができた

こんにちは、雪樹(@yuki62533)です。

今回はビリヤードが大好きな気持ちが思い余って、遊んでいる間に思いついてしまった新ルールをご紹介します。

実際にプレイしてみて「意外とこのルール、遊べるのではないか」とどよめいた内容です。

先に我々で命名した名前をご紹介します。「照り焼きボール」です。

もしナインボールやエイトボールに飽きたなあという方がいましたら、ぜひ試してみてください。

ビリヤードの基礎知識

ビリヤードとは

ビリヤードとは、球をつき、その球で所定の球をポケットに落として得点を競うスポーツ競技です。

球をつくキューの角度や、球をつくスピードによって球の軌道は大きく変わります。

その軌道を読み、正確なショットをたたき出すのがこのゲームの精度ということになります。

Sciffler / Pixabay

ビリヤードの従来のやり方

ナインボール

ナインボールとは、9個の的球を数字の小さいほうから順に落としていき、最後の「9」を落としたほうが勝ちというゲームです。

最初に当たる的球が数字の小さいほうからという制約があるだけなので、その球を利用して「9」やそれ以外の的球を落とすことも可能です。

球の軌道を読みながらキューをさばき、いかに最速で勝利へ向かうかが手腕の見せ所です。

エイトボール

エイトボールとは、15個の的球を全て使い、お互いが指定の的球を落としあって最後に「8」を落としたほうが勝ちというゲームです。

ビリヤードのボールは書いてある数字によって「ハイボール(色が半分塗られています)」と「ローボール(全てが色で塗られています)」に分けられます。

そのハイボールとローボールを、それぞれ相手より早く全球ポケットに入れ、「8」を目指すのが醍醐味です。

その他にも派生系や一風変わったルールがいっぱい

ビリヤードで遊ぶほとんどの人は上記で説明したナインボールやエイトボールを楽しんでいるでしょう。

この他、プロや玄人向けのルールや、ご当地ルールなど様々なルールがあります。

興味のある方はこちらのページで詳しく掲載されていますので、ご覧ください!

照り焼きボールのルール

それでは、ビリヤードの基礎知識が入ったところで、新ルール「照り焼きボール」をご紹介します。

照り焼きボールはこんな人におすすめ

照り焼きボールは、上記でご紹介したエイトボールやナインボールのルールを踏襲していません。

実はダーツの501で遊んでいる時にCalm君が思いついたルールなので、由来はダーツです。

照り焼きボールはこんな人におすすめです。

エイトボールやナインボールはちょっと飽きた

公式ルールにこだわりはないから、楽しみたい!!

戦略を練りながら勝負したい

対戦相手と技術に差があっても楽しめるルールが欲しい

それでは、詳しく照り焼きボールのルールについて紹介していきましょう。

照り焼きボールの勝敗決定

ゲームの目的=「指定の得点」ぴったりに的球をポケットすること

照り焼きボールのゲームの勝敗は、「指定の得点」ぴったりの合計点数となるよう的球をポケットすることです。

的球に書いてある数字がそのまま自身の得点となります。

的球はどれから落としても構いません。

指定の得点は、「20」「50」「70」の中から事前に対戦相手と決めてください。

ゲームのポイント=指定の得点を超えてしまった場合、「バースト」となり負ける

照り焼きボールの醍醐味は、ダーツの501などと同じく「バースト」があることです。

もしも「50」が指定の得点だとして、入れた的球の合計点数が「51」になったらバーストで負けるのです。

つまり、逆を言えば、相手がぴったりの得点にできないように的球をポケットすれば、負けを誘うこともできるということです。

照り焼きボールの流れ

①15個すべての的球を三角形にセット

ブレイク前のセッティングはエイトボールと同様です。

的球それぞれの配置は任意で構いません。

「20」「50」「70」の中から、ターゲットとする得点を決めましょう。

雪樹が勝負する時は、ブレイクショットする人を決めるがてらジャンケンし、「チョキで勝ったら70」、「グーで勝ったら20」、「パーで勝ったら50」というざっぱな方法で決めています。

ジャンケンの勝敗で出ている指の数で「20」「50」「70」がわかりやすいからです。

②ブレイク後、自身の戦略に応じて任意の的球をポケットする

ブレイクショットで球が入れば先手続行、入らなければプレイヤーが変わります。

この時、ハイボールを狙うかローボールを狙うかは、指定の得点やブレイク後の配置を見て戦略を練りましょう。

③お互いあと何を落とせば得点数を満たすか計算しながらポケット

例えば、指定得点数が「20」だった場合、「14」と「6」をポケットして2ショットで終わらせることもできます。

また、「3」、「9」、「8」などの組み合わせもぴったりであればOKです。

「14」の後に「7」を間違えて落としてしまえば、合計点数が「20」を上回るため、バーストして自動的に負けます。

④指定得点数にぴったりの的球をポケットしたら勝利

バーストさせず、指定の得点数ぴったりになるよう首尾よく的球をポケットできたプレイヤーが勝利します。

指定得点数は「20」なら短期戦、「70」なら長期戦が楽しめるのでその時の条件に応じて選んでください。

照り焼きボールのコツ

相手の可能性をつぶしながら、自分の可能性を広げる

照り焼きボールのコツは、相手にとって欲しい的球を自分でポケットしながら、自分がぴったりにできる可能性も増やしておくことです。

相手が点数をぴったりにできるルートを常に計算しながら、自分も勝利へとコマを進めるのに最適な的球をポケットするよう意識しましょう。

ローボールとハイボールをうまく使い分ける

ローボールは得点稼ぎの能力は低いですが、ゲーム終盤で得点数をぴったりにさせる時に必要です。

ハイボールは指定得点への大きな跳躍となる一方、バーストの可能性が高くなります。

攻めるか守るか、その時に応じて戦略を変えていきましょう。

邪魔する球を置く

ゲーム終盤で活きる戦略ですが、相手がバーストしてしまう的球をあえてポケット近くに置いておくという戦法もあります。

ゲームが進行すればするほど「落としてはいけない球」が増えていくのが照り焼きボールの面白いところです。

落としたら負けという側面があることを利用した戦い方も新鮮でしょう。

照り焼きボールのファウル

Skitterphoto / Pixabay

ポケットビリヤード共通ファウルはそのまま

  • スクラッチ(手球がポケットに落ちてしまうこと)
  • 球触り(ショット時、キューの先端以外が手球に触れること)
  • 球場外(手球が台から落ちてしまうこと)
  • 2度づき(キューが手球に2度以上触れてしまうこと)
  • 両足離れ(床から両足が離れる状態になること)
  • 目印(ショットの目印を意図的に置くこと)

これらの条件は通常のビリヤード同様ファウルとなります。

コールショットやプッシュアウトは不採用

他ルールで採用されているものもある「コールショット(自身がポケットする球を事前に指定)」や「プッシュアウト(初回のみ配置を見て取れる優遇措置)」は、照り焼きボールでは採用していません。

単純に点数の計算をしながらどのような方法でぴったりにさせていくかを楽しむことが照り焼きボールの目的なので、技術面における正確性に関わるルールは極力入れません。

ノーヒット・ノークッションはファウル扱い

手球が全く的球に当たらず静止した場合と、手球で打った的球が何一つクッションまで到達しなかった場合はファウルとみなします。

照り焼きボールでファウルになった場合は、相手が好きな場所に手球を置いてゲームを再開できます。

照り焼きボールなら、戦略でテクニックの差も埋められるかも!?

照り焼きボールは、多少対戦相手同士に技術差があったとしても、相手の手を読むことができれば勝てる可能性があります。

上級者の方にとっては物足りない部分もあるルールかもしれませんが、いつもはない障壁を感じながら確実に落としていく必要があるので、新鮮かもしれません。

Ananya440 / Pixabay

ちなみになんで照り焼きボール?

名前の由来は、「テリトリーを守るゲームだよね」に対する「テリトリー…照り…鳥…照り焼き」という発想の飛躍です。

後付けの理由ですが、照り焼きが鶏肉をさらに美味しく引き立てるように、ビリヤードを更に楽しめる刺激として役立つルールだと思います。

照り焼きボールが広まればいいなあ。

ビリヤードプレイヤーは照り焼きボールをぜひ試してみてください

思いつきの賜物である照り焼きボールですが、プレイしてみると攻防の駆け引きが絶妙で面白いです。

上級者の方だと瞬殺で終わってしまうのかもしれませんが、初心者~中級者レベルのビリヤードプレイヤーなら実力が均衡しなくても楽しめます。

ぜひぜひ照り焼きボールで遊んでみてくださいね。

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