Job(仕事術)

ライターとしてのセルフブランディング力

投稿日:2017年12月15日 更新日:

セルフブランディングってどうやるの?

Photo by James Bak on Unsplash

こんにちは、雪樹(@yuki62533)です。

フリーランスになってから、おそらく雪樹の頭の中でつぶやかれたワードランキングトップを飾るのは「セルフブランディング」です。

セルフブランディングって何?

どうしたらセルフブランディングできるの?

セルフブランディング…セルフブランディング…しなければ…!

こんな日々でした。

ちなみに、「セルフブランディング 方法」でGoogle先生に疑問を問いかけてみました。

率直に言って「うさんくさい記事」がヒットします。

いや、多分ものすごく勉強になるのだとは思いますけれど、商材の本とかセミナーに誘導されるとそれだけで…「うっ」と…。

結局、雪樹は自分で頭をこねくりまわして考えました

今も現在進行形で考えています。

今回は、その中で見えてきた「セルフブランディング力の育て方」のエッセンスを、まとめます。

まだまだ未熟なエッセンスですが、これからセルフブランディング力を育てていきたい方へ、送ります。

セルフブランディングにおける自己分析

Photo by Eutah Mizushima on Unsplash

自分をブランディングするのがセルフブランディングです。

まずはブランディングする商品について研究しなければ、何を良く見せるか決まりませんね。

この時に…雪樹なりに気付いたポイントを書いておきます。

①自分の嫌いなところを並べてみる

一概には言えませんが、「自分の好きなところ並べて!」って言われると、戸惑いませんか?

セルフブランディングって、自分の好きなところを伸ばさなきゃ、って意気込む方が多い気がします。

雪樹もそうでした。でも、そこからだと一歩目がとても鈍く、重くなります。

まずは嫌いなところを並べてみてはいかがですか?

意外とそれ、ひっくり返して他人の目で見てみると長所だったりします。

②キャラクター化してみる

雪樹はアニメやマンガが大好きです。あと、小説も。

登場するキャラクターたちは、外見・話し方・能力・成長などを通じて「個性」を読者に伝えてくれます。

自分をそんなキャラクターに見立てて、設定を考えてみてはいかがでしょうか。

このプロセスは、妄想が好きな人にとっては面白いはず。

課金しなくても楽しめるアバターづくりみたいなものですから。

③「好きな人」像も意識してみる

セルフブランディングという言葉に固執すると、ついつい自分のことばかり考えがちです。

頭が煮詰まったら、「好きな人」のことを考えてみてください。

対象が特定されていても、単純に「好きなタイプ」でも構いません。

性別や年齢、対象との関係性も無視しましょう。

哲学の本から得た考え方ですが、「好きな人」は自分が持てる一番きれいな「鏡」です。

その人から見られている自分を意識して自分を作り上げていくし、その人には自分にはない魅力があることが多いからです。

だから、「好きな人」を明確にすると、自分が浮き彫りになってきます。

「自分がどういう人間なのかわかりません」という人は、「好きなタイプ」もいまいち明確でない方が多いように感じます。

ブランディングの「定型」と「ランダム」を意識する

Photo by Samuel Scrimshaw on Unsplash

自己分析していくと、自分を突き詰めすぎて「あれ?こんなの私じゃなくない?」って気持ちになってくるかもしれません。

それはきっと、自己分析の結果「定型」が決まってくるからだと思います。

「定型」であること自体が、きっとあなたの中で「?」と違和感になるのです。

だって…人間、定型だけではできていませんから。

一方で「定型」が定まっていないとブランディングは難しいです。

例えば、有名なブランド「ティファニー」は、色やコンセプトが揺らがないから「ティファニー」ですよね。

あれが、突然「ちょっと気分変えたいからメインカラー赤にしてゴッツイアクセ作ってみるわ」とか言って来たら、ファンもびっくりします。

では、人間をブランディングするなら「定型」をいかに保つのか?

雪樹は「ランダム」を一部に取り入れれば良いのだと思っています。

「〇の倍数だけバカになる」というネタが流行ったことがありましたが、あれと一緒です。

「10回に1回は本音をつぶやく」とか、「真面目な性格を売るけど月末だけ快楽主義に走る」とか。

期間を決めなくても良いですね。

「定型」の中にほんの少しの「ランダム」という割合が維持できれば、それでOKだと思います。

セルフブランディング=私を覚えて

Photo by Evan Kirby on Unsplash

自分について大体考え終わったら、発信します。

発信方法はSNSやホームページ、仕事の実績など様々です。

その全てでいかに嫌味なく私を伝えるかが鍵だと思います。

この「嫌味なく」ってすごく難しいことですよね…。

よくセルフブランディングをしている姿が「痛い」「うざい」という感想も聞きます。

雪樹は、セルフブランディングが決して悪いわけではなく、そう思われる人がある要素に気付いていないことが原因だと思っています。

覚えさせることは、案外大きなこと

人間の記憶力の話をしますが、「誰かのことを覚えている」だけでもメモリは使っています。

覚えていると、「風邪ひいたの?大丈夫?」と気遣う時もあるでしょうし、「最近どうなのかな?」と気になる時もあるでしょう。

認識するということは、その人の時間と脳を常に一部もらっている状態になります。

感情も含めればそれは「尊敬」や「恋」、「友情」などにもつながっていくわけで、覚えてくれる相手にとっては大きなことです。

それは1人相手でも、1万人相手でも変わらないことです。

感謝の気持ちを忘れずに

嫌味のない私の伝え方の話に戻りますが、感謝の気持ちを持つことが大切なのだと思います。

覚えてくれる、認識してくれる、自分の発信を追ってくれる人に感謝を

セルフブランディングという言葉の裏には、「ブランディングに価値を見出してくれる相手」の存在があります。

その存在を絶対に忘れずに、ブランディングし続ければ良いと思います。

 セルフブランディングする意味を忘れない

Photo by Alice Achterhof on Unsplash

最後に、これは雪樹自身への訓戒でもありますが、「何故セルフブランディングするのか」ということを忘れないでいたいです。

「構ってほしい」「チヤホヤされたい」などのエゴを発端としたセルフブランディングは、誰も幸せにはしません。

雪樹の場合は、「生きるために最低限のお仕事をいただき続けるためのセルフブランディング」をしています。

そして、自分の周りにいる方のブランディングは、精いっぱい応援します。見守っています。

 

最後までこの記事を読んでくださった皆様、ありがとうございました。

皆様は、何のためにセルフブランディングをしますか?

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

-Job(仕事術)
-,

Copyright© Reap , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.