家茶記録

旅先で浸る高揚感と、自宅で得られる安心感

投稿日:2019年12月18日 更新日:

旅行をすると、日常から解放されて高揚感に浸ることができます。

一方、自宅には他の場所では得られない安心感があります。

旅先と自宅、それぞれの気分を高めてくれるのは、どのようなお茶でしょうか。

京都旅行と上品なお茶

2019年11月、母と姉と京都へ行きました。

数十年前の修学旅行以来京都へ行っていない母が、京都で紅葉を見たいと言ったからです。

ピークより少々早かったものの、緑の葉と色づきかけている葉、完全に色づいた葉の混ざり具合を堪能できました。

そしてお茶好きの私は、京都旅行でおいしいお茶を見つけようと意気込んでいました。

古くからお茶の生産地として有名な京都では、上質なお茶を提供する老舗が多数存在します。

また、おいしいお茶をいただけるカフェが多いのも、京都の魅力です。

お菓子とともにいれたての煎茶をいただいたり、自分でお抹茶をたててみたり。

香り高いお茶の数々は、どれも背筋をピンと伸ばしていただきたくなる上品な味。

紅葉シーズンで混み合うお店に並んででも、また飲みたいと思えるほど。

旅の高揚感を盛り上げてくれる、思い出の味となりました。

自宅といつもの気軽なお茶

3泊4日の京都旅行を終え、帰宅した日。

北海道の自宅は寒く、慌ててストーブをつけました。

部屋が暖まるまで時間がかかるため、お茶をいれることに。

寒い季節になるとよく飲む、近所のスーパーで購入した緑茶を用意しました。

リラックスできるルームウェアに着替え、熱いお茶をひと口。

いつもの味が、自宅に帰ってきたという安心感をもたらしてくれました。

旅行は新しい発見ができ、非日常を味わえる貴重な機会です。

とはいえ、旅行を終えて自宅に帰ってきたときの安心感は、何にも代えられません。

お店で背筋を正しながらいただくお抹茶や煎茶も、手軽に買えて自宅でリラックスしながら飲むお茶も。

どちらも私を支えてくれる、大切なお茶です。

自宅で楽しめる京都のお茶

普段は手軽に買えるお茶を楽しんでいるものの、せっかく京都へ行ったからには、自宅で楽しめるちょっと贅沢なお茶を買いたい。

そう思い、自分へのお土産を選びました。

京都のお茶はどれもおいしいから、迷ってしまいます。

片っ端から衝動買いしたくなる気持ちを抑え、店員さんの説明を聞きつつ、苦すぎずスッキリ飲めるお茶を購入しました。

それが、福寿園の「かぶせ茶 衹園」です。

かぶせ茶とは、玉露よりも短い期間日光を遮って育てたお茶。

玉露と煎茶の中間のような風味を持つのが特徴で、ほどよい甘みと旨みを楽しめます。

私が購入したのは衹園ですが、現時点で福寿園のオンラインストアにて販売されているかぶせ茶は「朝露」のようです。

渋すぎず甘みを感じられるお茶を求めている方は、かぶせ茶を飲んでみてくださいね。

かぶせ茶 朝露(あさつゆ)

後味のよいすっきりとした旨味のお茶です。(引用)

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