家茶記録

新聞を読み、お茶を飲む。在宅ワーカーの仕事スイッチ

投稿日:2019年12月9日 更新日:

「仕事をしなければならない。でも、はじめの1歩のハードルが恐ろしく高い」

怠惰な私は、これまで何度もこんな状況に遭遇してきました。

難なく仕事に取りかかるためには、何かしらルーティンを設けておくのがいいのではないだろうか。

そう考えて習慣にしたのが、新聞とお茶の時間でした。

在宅勤務だからこそ、自分を律する必要がある

私は2017年から、ライターとして働いています。

資料探しや撮影のため外出することもありますが、仕事の大部分は在宅でできます。

原稿に向かい頭を悩ませ、PCに向かってひたすら文章をつづっていると、あっという間に1日が過ぎていきます。

一人暮らしなので家族のスケジュールを気にすることもなく、仕事時間を自由に決められるのがメリットです。

それは裏を返せば、仕事時間と休息時間を自分で線引きしなければならないということ。

私は休息を重視する人間なので、放っておけばひたすら眠ってしまいます。

仕事部屋と休息部屋が一緒くたになった自宅では、仕事に取りかかるのがつい億劫になるのもまた事実です。

いざ書き始めれば、頭を悩ませる時間すら楽しく、根気強く原稿に向き合えるのに……。

そのため、仕事のオン・オフを切り替えるための習慣である「仕事スイッチ」を作ることにしました。

選んだのが、新聞とお茶の組み合わせだったのです。

新聞を読んでお茶を飲んだら、頭の準備体操は完了

ライターになってから、私は新聞の購読を始めました。

ネットでニュースを確認できるこの時代に、あえて新聞を選んだ理由は、集中してニュースを読みたかったから。

簡易にニュースを読めるスマホはSNSやゲームをするための“おもちゃ”であり、頭を使ってニュースを読む道具とは認識しづらかったのです。

ニュースを読ませることに特化した新聞であれば、毎日強制的にニュースを確認できます。

仕事に取りかかる前、私はお茶を用意して新聞を読み始めます。

どこで何が起きているのか、それが自分にどう影響するのか。

脳内でああだこうだとひとり議論を展開しながら、温かいお茶をひと口、またひと口。

この問答を繰り返すことで頭は準備体操を完了させ、仕事モードに切り替えます。

新聞を読み終え、お茶を一杯飲み干したところで「よし、やるか!」と仕事に取りかかります。

このルーティンが、私の仕事スイッチです。

新聞のお供に、フルーツティー

毎日の新聞タイムに添えるお茶は、決まっているわけではありません。

種類もカフェインの有無も関係なく、その日の気分で選びます。

最近よく飲んでいるのは、フルーツティーです。

茶葉が入っているわけではないので、フルーツティーは厳密に言えばお茶ではありません。

しかし、ドライフルーツや花びら、ハーブの香りが複雑に絡み合い、絶妙な風味を出してくれるため気に入っています。

LUPICIAの「‘JUS’ T’AIME(ジュテーム)ミスティーク」は、赤ワインのように鮮明な色をしたフルーツティーです。

ドライアップルやドライブルーベリー、ドライカシス、ローズヒップなどをブレンドした、若干酸味のある華やかな香りが印象的。

ノンカフェインなので、寝る前にもおすすめです。

冷やすと酸味が際立ち、スッキリとした後味に。

温めるとホットワインのような包容力を発揮し、安心感を得られます。

おしゃれな見た目とゴージャスな香りを楽しみたい方は、チェックしてみてくださいね。

LUPICIA ‘JUS’ T’AIME(ジュテーム)ミスティーク

ブルーベリー、カシス、ぶどうの芳醇な香りが漂う、ワインのように魅惑的なフルーツティー。果実味あふれる酸味が心地よく広がります。炭酸で割っても美味。(引用)

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