家茶記録

ベトナムの古樹茶ってどんな味?クラウドファンディングで期待のプロジェクト

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味わうことで、国の文化や風土を想像できるところもお茶の魅力のひとつです。イギリス、中国、インドなど有名なお茶と国を結びつけていっても、まだ知らない国はたくさん。そんな私にとって、ベトナムのお茶は初挑戦の領域でした。今回はクラウドファンディングサイト「Makuake」で見つけたベトナムの古樹茶についてご紹介します。

ベトナムで手摘みされた茶葉の輸入販売

今回クラウドファンディングサイト「Makuake」にて見つけたプロジェクトは、ベトナムから輸入されたお茶を日本に届けるという内容でした。ベトナム北部の山岳地帯で少数民族のモン族によって手摘みされた古樹茶を味わえるそうです。

古樹茶ってどんなお茶?

そもそも古樹茶とはどんな種類のお茶なのでしょうか?

私たちが普段飲んでいるお茶は、お茶の木から採られた葉から生まれています。古樹茶とは、歳を重ねた木から採られた葉によって作られるお茶のことを指します。

古樹茶を区別する文化は、特に中国やシンガポールなどアジア圏で多いようです。プーアル茶やシャンテュエット茶など、アジア圏で生産されるお茶の種類を紹介する際に稀に登場します。

古樹茶は希少価値の高いお茶

あまり日本では聞かない古樹茶は、実は極めて希少価値の高いものです。

樹齢300年以上の木から摂れた茶葉を指すため、そもそも収穫量が少なく、日本に輸入される機会も頻繁ではありません。老木は非常にデリケートなので無農薬管理されており、その分コストもかかります。

古くから高級茶として扱われてきた古樹茶は、栄養価が高いことや味わい深いことも含めて、まさにお茶好きにはたまらない逸品なのです。

ベトナムの古樹茶はどんなお味?

ここまで調べたところで、古樹茶を飲んだことのない身としては「飲みたい…!」という欲望が募ります。

こちらのクラウドファンディングページによると、今回飲めるお茶の味わいは、下記のような表現で記されています。

古樹の葉が持つ本来のフルーティーな香りに加えて喉ごしが爽やかで清涼感とほのかな甘みが感じられます。

そんなお茶の旨みを凝縮した味わいなのか!更に、そのあとにはこのような表記も……。

苦み、渋みが少なく甘くやわらかい口当たりに加え、1煎目、2煎目、3煎目…と少しづつ味わいが変化しお好みで7煎目くらいまでお楽しみいただけます。

お茶好きの方なら、目を疑うのではないでしょうか。7煎……!?出過ぎじゃない!?

日本茶や中国茶は1煎めで茶葉を開かせて2煎めでおいしくいただくのが定番だと思っており、正直7煎めまでチャレンジしたことはありません。

渋くなりすぎてしまうか、旨みが抜けきってしまうかしか想像ができないのですが、果たして7煎めの味はどのようなものなのでしょうか?

クラウドファンディング参加しました

あまりにも期待が膨らんでしまったので、勢いでクラウドファンディングに投資しました。

緑茶と白茶それぞれ8gずつのお試し1,000円セットです。古樹茶の価値を考えれば、お得な気もします。

届いたらレビューをまた書こうと思いますので、お楽しみに…!

そして、既にプロジェクト自体は成功していますが、まだクラウドファンディングは参加できるようです(2018年9月25日現在)。

興味のある方は、ぜひご覧ください。

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