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パリの食品買い物事情―市場、スーパーマーケット、デパ地下―

投稿日:2018年2月28日 更新日:

こんにちは、雪樹(@yuki62533)です。

食べることは生きること」。

私の好きな映画で出てくる名言です。

食品をどこで、どのように購入するかは生活の基盤になります。

とは言え、日本なら当然のように身近で購入することができるので、無意識になりがち。

今回は、パリ滞在中に出会った食品の買い物事情をご紹介します。

パリのスーパーマーケット

パリはコンビニエンスストアがほとんどないので、食品の購入はスーパーマーケットが一般的です。

置いてある品目は日本のスーパーマーケットと似ていますが、「チーズ多い!」や「ナッツがグラム売り!?」などの驚きは見ていて楽しいです。

ちなみに、フランスの「monoprix」が日本の「イトーヨーカドー」、「city」が「サミット」や「ワイズマート」のような感じでした。

パリのスーパーマーケットで売られているお菓子は安くて日本に輸出されていないものも多いので、おみやげにおすすめです!

どの店でも共通しているのが、ワイン売り場の規模の大きさ

さすがワイン大国フランスです。

ちなみに、ワイン好きの雪樹が日本で「おいしいな」と飲んでいたワインが4分の1くらいの値段で売られていました。

どこでもドアがあれば、まずはパリのスーパーマーケットと自宅をつなぎます

パリの屋外市場

パリでは屋外に商品を並べるスタイルで生鮮食品を販売する店も少なくありません。

色とりどりの果物や野菜、新鮮な魚介類などが置かれる通りは、歩いているだけでわくわくします。

家で料理する環境がそろっていれば、こんな場所で新鮮な食材をそろえるのも粋ですね。

店長のセンスによって並べ方に工夫があるので、日本では見られないような配列やデコレーションを見ることもできます。

ちなみに、写真撮影場所は有名な観光地・凱旋門のある広場からやや裏通りに入ったところ。

お散歩していると意外な出会いに恵まれるものです。

パリのデパ地下

パリのデパートと言えば、観光地としても有名な「ギャラリー・ラファイエット」。

いわゆる“デパ地下”と言われるグルメフロアが、「メゾン&グルメ館」として別館にあります。

とにかく並べ方がきれい。食品に興味がなくてもファッション感覚で楽しんでほしい…そんなフロアです。

ワイン売場では超マグナムボトルもお目にかかれます。

なんだこのサイズは…!!(写真左側が通常サイズのボトルなので、ご参照ください)

仲間が数名いないと飲み切れないレベルですが、いつかは呑みたい…そしてボトルを抱いて眠りたい…!

パリが日本と違うちょこっと面白い食品事情

①パリならフレッシュジュースを簡単に飲める

パリのスーパーマーケットやちょっとした小売店でよく見かけるのがこのジュース販売機。

ペットボトルにしぼったジュースを入れる自動販売機のようなシステムです。

日本だとフレッシュジュースを飲むには専門店や一種のカフェに入らないと難しいイメージがありますが、パリでは簡単においしいジュースが飲めます。

ちなみに、しぼられているのは柑橘系のクレマンティーヌという果物です。

ぎゅっと詰まった甘みが魅力のクレマンティーヌは、日本のミカンのような形でフランスでは親しまれています。

②パリはパン屋だらけ

ひとつの通りにひとつくらいはあるんじゃないか?というレベルでパン屋があります。

パンが主食の国なので当然と言えば当然ですが、実際に見ると圧倒されます。

パリのパン屋は朝の6:30くらいから開店しているので、朝は焼きたてのクロワッサンを食べて…なんて生活がおすすめですね。

道でパンをもぐもぐしながら歩いている方もよく見かけるので、パリのパンは本当に生活になじんでいるなと実感します。

③パリのパティスリーは一見の価値あり

パン屋の次に多いと感じるのがパティスリー。

カフェと同じようなたたずまいで、ありとあらゆるところに個人店のパティスリーが潜んでいます。

ケーキはもちろん、チョコやちょっとした焼き菓子などおみやげにできるアイテムを購入することができるお店も。

読書にふけりながらケーキを食べているパリの方々もいて、身近に上質なおやつがある生活…良いなあ、と思います。

パリで食品のお買い物を楽しもう

雪樹はパリの食品から文化の違いや求められているもの、風土の違いを感じることができました。

新鮮な発見の多いパリの食品売り場は、どれもこれも楽しかったです。

もしもフランス旅行に行く機会があったら、ぜひ目にとまった食品売り場に足を踏み入れてみてください。

日本と違った食文化に、五感が喜ぶことでしょう。

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