学び方

フランスのおもてなしは家でゆっくりと

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こんにちは、雪樹(@yuki62533)です。

フランスでは、家に親しい人を呼んでお食事を楽しむ習慣があります。

旅行だとなかなか経験できない、フランスの“家飲み”

飾らないけれどおいしく楽しいひとときを体験してきました。

パリの部屋はこだわりがいっぱい

おもてなしにご招待いただいた家。

パリの生活がそのまま見える場所に入れるだけで嬉しいです。

フランスの部屋には、ごく自然に絵やオブジェがとけこんでいます。

大きな鏡や観葉植物も、日本ではあまり見ないアイテムですね。

こうしたものをトータルした、空間の使い方がとっても上手。

オープンキッチンカウンターで料理を見ながら会話

これはパリのホームパーティーでも珍しいそうですが、今回はオープンカウンターでおもてなししてくれました。

目の前で料理ができていくのが嬉しいですね。

ワインを飲みつつ、料理をしつつ、会話。

時間を楽しむことができて、レストランとは違った高揚感がありました。

愛猫のキャプリッシュが料理中の主人を近くでじいっと見守っていました。

目の前に料理があっても手を出さない、いい子です。

シンプルだけれどおいしい家の味

メインメニューは鶏肉。

マッシュルームやインゲンの炒め物と、ポテトグラタンが付け合せでした。

味付けは塩コショウのシンプルなものですが、焼き具合や柔らかさが程よく、おいしい。

おもてなしにはさまざまなパターンがあるそうですが、今回はワンプレートにまとめてくれました

好きにとってね、というラフなスタイル。

肩の力を抜いておしゃべりしながら楽しめます。

その手があったか…脱帽のシメ飯

フヌイユという日本であまり見かけない食材を使った煮物をふるまってくれて一息ついたころ。

「こうするとおいしい」と、煮物のスープ残りを鶏肉にじゅわっとかけてシメ飯に。

キッチンカウンターの鉄板を活かした技が光ります。

“おいしい”を楽しんで幸せをつなぐ

3時間程度のゆっくりした時間で、ワインを飲みながらフィニッシュ。

「デザートないけど、いい?」と一言かけてくれていたので、デザートも準備するのが一般的なのかもしれません。

実はお仕事の話もしたのですが、緊張した空気の中おこなう打ち合わせよりもずっとスムーズに話が進みました

“おいしい”は魔法のような気がします。

人と人のあいだを流れて、やわらかく良い方向を示してくれる

プライベートな空間だとより一層幸福な時間になるように感じました。

余談ですが、雪樹も料理を作るのが大好きです。

今回は、おもてなしとしての料理方法や時間の使い方を学ぶことができました。

いつか自分の空間に親しい人を呼んで、ゆるやかで幸せな時間を過ごしたい

そんな新しい目標が増えました。

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宿木雪樹(やどりぎゆき)

物語を形にする仕事をしています。執筆を主軸に企画/デザインもしながら生きています。平穏が好き。

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